liquid, timeless
moi je prend soin de moi

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トイレ

とかね。
離れると共有した時間だけじゃなくて
君が証人だった私の時間まで
証明してくれるひとがいなくなる
と、いったとき、
なんていってたっけ。
大丈夫だよ、はは、たしかに、どれだっけ。
だから時間を逆戻りしているようで
じゃーたとえば、ここで私が消えたら、どこまでないことになっちゃうのかなと
トイレの中でちょーどきどきして待ったりしたくせに
トイレの中で、なんか終わったって思った。
あるはずだったものをずっと、なくした。ずっと。
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【2008/01/29 23:21】 | Journalとか | トラックバック(0) | コメント(0)




がらんどうのよる 書庫の匂い

騒がしいくらいの数の本がいるのに、静かな奇妙。
眠っているようだ。


「満たされぬ道」を金原瑞人が翻訳していると知り階段を下った。
まあたまたま、見つけた。向かい合うみたいだったから。
たまたま、手にとって
たまたま、名前が目に飛び込む

考えるより先に目にささる文字が痛い。
何人か同じページを開いたのか、くせがついていた。
何人も読むような本じゃないのにね。

勉強したり、本読んで、授業が終わると一緒に帰った。
最後の図書館で、その本についての話をきいた。

じゃあどういう話かしてみなよ。
なんか寝ちゃって夢見る話。
それ説明?
なんか、行列にあうんだよ
ねー、それで何か情景浮かぶ?
でも忘れちゃったよ


饒舌ではなかった。
よく言葉においてかれて、途方にくれてるみたいだった。
書いてもなお、ふらふらと、どこに行き着くか知らずに
そういうのはずっとそうだった。
どこかにまだ言葉はいってるのかと、私はあっちこっち
こじ開けた。詰問されて、ひとつ。ふたつ。どんどん迷い込ませた。

もちろん、これは「書いた」わけじゃないけど
理論整然と言葉が繋がっていることが信じられない。
ちゃんとやって、で、忘れちゃうことも
とても君らしい。
たましいを入れないで、なんでも作る。



地下室がどことなく墓地みたいなのは
むかし犬が死んだとき霊園でみた、パンフレットのせい。
うちの犬はひとりでもやして庭に埋めたけど
そうじゃない犬は、霊園のロッカーみたいな棚に入った。
びしりと並んで、装飾はきらびやかで
どうにも死んでる感じはない。
うん、でも、こんな小さいところに入っちゃうんだし、
死んでるんだよなと、紙の向こうにあるはずの
無数の犬のいきた残像をなぞった。

霊園の喫茶店でクリームソーダをのみたいと言うと、
あっさり、いいよと言われて居心地が悪かった。
うちの犬がぶつかった車の人はメロンをくれたのに、不謹慎なこどもだ。

細い細いゆらぎを
かわいかったうちの犬がつくりだしてるとは思えなくて、
ただ、うちの犬が大気中にばらまかれてることは
グロテスクで、幸せなことのように思った。
焼け残った首輪と、しゃりしゃりはなんだかおかしかった。
はは、だってこんなちっこいのうちの犬じゃないもんね。

そのあときた狂犬は、なぜか、なぜだか君の事だけは大好きで
唯一歓迎されるお客だった。
今でもどうしてか分からない。
なにかわかったなら教えてほしかったね。



とにかく、もう大学は今日でおわった。
向こうは私に用はない。
あなたはいろんなところに潜んでいますが
なんかやっぱりあそこにいっぱいいる。
だから、たむけにいくよ。

【2008/01/29 23:20】 | Journalとか | トラックバック(0) | コメント(0)

さい


君が手にした、掌の小説はもえて
私が手にした、煙か土か食い物はここにある。
私がかしてた、春の雪と奔馬はもえて
君にかりてた、手紙はここにある。
少しの違いだったはずなのに。

たぶん 一生私はあの日の関内に閉じ込められたままで
あの日別々の階段をのぼったまま
そっち側にいくことも、こっち側にもどることも、できない。


【2008/01/20 12:33】 | Journalとか | トラックバック(0) | コメント(0)

mer



ウミノヨウニカンダイ、 よくあなたをけいようした

そのウミをつくるため どれだけ 自分を削ってくれてたのか。

もう水のない海のなか 何もかーもとーくに感じます。


psn






【2008/01/19 06:11】 | Journalとか

mmm、m

テレビを見ていると、あの手この手で、ニュースはあるものだ。
長年そちらの道を志していたので、
どちらかといえば、そっち側にいたものだ。
ドキュメンタリーに、よく感銘を受けた。
それを冷ややかに見られた。
俺の人生に関係ないし
と、よく言っていた。

視点が変わったなと思う。
立場は違えど、気持ちがよく分かるようになってしまった。
もっと、酷い目にあっている人もいる。
恨むべきことが具体的にある人も、ない人もいる。
でも結果的にいきつくところは、同じだ。
同じ場所にいきついている人が、何万人、何十万人といるだろう。
人生において、で考えれば全員だ。

うんうん。わかるよ。
もっと酷い目にあっている人もいる。
だけど、同じような目にあっているひとはそんなにいないだろう。
薬に頼ること。
【2008/01/18 05:44】 | Journalとか | トラックバック(0) | コメント(0)

ナブ

いまわしい、うつくしい
いきているかんかくは、
とくにない。
【2008/01/16 17:25】 | Journalとか | トラックバック(0) | コメント(0)

たましい

ソニアさんのインタビューから。
「魂がないものは、絶対わかる。真似したものは違う」
と言うんです。
なるほど、と思いました。

なんでもそうだ。
絵も文章も写真も映画も、
行為も。
仕事も。
時間も。

高校のときお寺でアルバイトをした。
そこであった70歳くらいのお坊さんは
彼氏はいるかとか、大学は伴侶をみつけるためにいくんだとか
まあその道にいく人とは思えない軟派さだった。
この人ほんとに坊さんか?と思ったけど
彼の話でひとつだけ覚えているのがある。

「神様も仏様も、いないかもしれない。(おい)
でも何百年っていう間、
ここでたくさんの人が色々なことを祈ってんだよな
それだけの人の思いを抱えているから
そこには、やっぱりなんかあるんだよ。
だからこっちも祈るときは真剣に祈らないとだめなんだ。」

魂が入ったものは気高い。
何にでも入れることができる。
ほんとうにそのものの事を考え、相手のことを考えれば。


【2008/01/15 04:18】 | Journalとか | トラックバック(0) | コメント(0)

うーむ

うーむ
これどうやってのりこえればいいのかなー
とりあえずもう人に好きになってもらうのも
人を好きになるのも結構です。
大事な人であればあるほど
【2008/01/14 07:29】 | Journalとか | トラックバック(0) | コメント(0)

ピース


私が迷っていたことを、一番最後に相談した友達。
知り合って日は浅いけど彼女に惚れこんでいる。
大事な女友達は、限りなく異性に近い目でみていると思う。
うーん、へんな意味じゃなくて。
いやーこれはほれちゃうよなみたいな。
そういう人が大体1年にひとりくらいいて、去年は彼女だ。
ほろほろっと人の隙間におさまっていける


先週休む訳にいかない用事があって、彼女にあった。
何かあったの、というので手短に説明する。
実際事態は二言で説明できることだ。
口を覆って、ほとんど泣きそうだから、びっくりした。
この事態にも状態にも慣れてしまったし、
打ち明けても、すぐに明るくふるまいあうのが常だったから。
やっぱりそれなりに特殊なことなんだなと思った。

傷つけたみたいに感じて、あわてて、けっこう元気だよといって
大丈夫エピソード10個くらい並べる。
なぐさめるみたいに。
それでも黙った挙句、責任なんていい出す彼女は、さすが。
嬉しかった。


タフだね、と言われた。
強いと言われると、そーかなと思ったけど
こうしてちゃんと服着て、立って、笑えるだけでそうなら強い。
そういえば強いふりできるんだから結局自分は強い、
本当に弱いひとはそれもできないとか、
中学の時母に話したことを思い出す。


こんな時は人に頼るんだよと、言われた。
フェミニンだけど、男前だなあ。
女は強い。男の人と違うのは、裏表がなく強いことだ。
数は少ないけど、たくましい、たくましい女のひとたちが周りにいる。
彼女たちのようにあれ。


【2008/01/11 06:04】 | Journalとか | トラックバック(0) | コメント(0)

ゆめ

蛇口をひねりきれていない音がする

調子が悪い時は気が遠くなるほど長く、
悪夢を見る。
悪夢はあの手この手だけど、大まかに言うと
ホラー(追いかけられるみたいな)、グロテスク(性、死、虫、血にかかわる)
和解しえない人と和解する(反現実)
の、3つ。
今日のは3つめ。
寝るべき時間に、電気もテレビも消して、ひとりで、何も摂取することなく
眠ってみたかった。
結果的に襲ってきたのはすさまじい反現実で、無力だった。
最近はこれでもかというほど夢でであってしまう。
優しいばかりではない。
俺のナイスボイスが。
いや大していい声でもない。
というやりとりは挨拶みたいなものだった。
大してよくないナイスボイスは、でも私の夢でもひびく。
きっと、いろんな人の耳に絡み付いてるんだろう。
置土産ととるかどうかは人によるだろうけど。
嘘なのに、まことしやかに、ありありと、真剣に彼が話すので
起きてから動揺する。
【2008/01/09 05:43】 | Journalとか | トラックバック(0) | コメント(0)

つづき


高校サッカーの番組をなんとなく眺めた。
帝京の監督が、試合に負けた選手に説教していた。
「辛くない時に結果を残せるのは当たり前で
 大事なのは自分が辛い時にどこまで結果を出せるか、
 周りをどれだけ気遣えるかで、それができなかったお前らは甘い。」
叱られたみたいで、なぜか選手と一緒になって泣く。
彼の言うようになれればいい、私は勝手だ。

とはいえ、さすがにその情景は笑える。
だってどう考えてもは日経アソシエに勇気づけられたり、
運動部の顧問の話に泣くタイプじゃなかったはずだ。

嫌でも気づく。
こんなことになって、一喜一憂しながら、
でもいつも求めたのはことばだった。
空気でも無形の心配でも想像でも遠慮でもない。
たとえことばで殺しても、殺されても
結局ことばでしか人を救うことも、救ってもらうこともできない。
傷ついても聞きたくない事でもいい
そこからしか人が見えないから、話をしたい。

3年前、ソフィ・カルの限局性激痛を見たことは
なんとなんと象徴的なできごとだったのだろう。
自分の悲しい出来事と、人の一番苦しかった出来事とを
聞かせあって共有し、おそらく相対化し、時間が経つにつれて
自分の痛みはだんだんと薄らぎやがて黒は消えゆく。
人との関係、その作用を彼女は静かに、強く、あざやかに伝える。
いつもはしぶしぶだったのに、この時は彼が真面目に見たのを覚えている。


あのときの刺繍された文字たちが人を求め浮かんでくる。
糸をつむいで言葉をつくり、人の言葉を編みとっては色を染める。
吐き出すような言葉は激痛。でも逃れられない。

それから2階の、何度も生まれては消える2桁の数字たち
命の場所は息をひそめ動く


【2008/01/07 06:55】 | Journalとか | トラックバック(0) | コメント(0)

ひとつき


1ヶ月経過。

まったく現実感はないけど
電車にのったりちょっとはリズムができたり
あまり仲良くない人にも会って、行ける場所が増えて、
ひとりでいられるようになった。
やるべきこともある。
忙しく動き回る予定だった時期で、
皆いつまでも付き合っていられるほど暇じゃないということだ。

でも取り残されたくはないけど、どうもうまくいかない。
何に落ち込んでるか、悲しいのかもはや分からない
回復しないことに動揺されると惨めに思った。
自分が一番動揺しているけど。

さっき久しぶりにきちんと悲しめた。
悲しんでもいい筈だ根があるなら。
君にしょーがないって言ってもらえてよかった。
書いて、立っている場所を見つけてくれたことに感謝。
【2008/01/06 23:43】 | Journalとか | トラックバック(0) | コメント(0)

あたらしい


あたらしい年なんて疎ましいだけだったのに
自分にとって大事な人とたまたま電話をしていて
夜明け前、出かけることになった。
そしたら俄然強気になって、葉山にもいけると思った。
鎌倉のばかみたいな人出を笑って
海のかたちにそった町の火を見て
ちゃんと丸い日を見て、富士山まで見て。
ふうけいが新しい朝に染まっていくのを確認した。

目と言葉で洗濯された。すごいねあなたの力は、ありがとう。


でも勿論。彼だけじゃなく。
たくさんの人に感謝しています。
私が思ってる倍くらいの人に、倍くらいの心配をかけていること
それがだんだんと実感されて、また受け入れられるようにもなってきました。
本当にごめんね。
彼が抜いてった私の空気を、周りの人が入れてくれてるのが分かります。
ひとまず、心からありがとうを。


新しい年には感謝を回復で示して、
私もたくさん空気を人に入れたい、彼にそれをできなかった分。
誰も何も恨まずに生きていけるように
つよくあろうと思います。
とはいえ、まだまだ迷惑をかけてしまうと思うけれど、どうぞ宜しくね。

flower
rest, for a while, in peace

【2008/01/03 04:59】 | Journalとか | コメント(0)

mri:

It's been a long time

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