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moi je prend soin de moi

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common


私の中の私と彼のなかの私。
彼の中の私は私の中の私とは違うかもしれないけど
それももとはといえば私から派生したものだし
おそらく責任をもたないといけない。
それがやっぱ人間てか大人としての一貫性というたしなみ?
信頼されるっていうステータスとか価値みたいな?みたいなみたいな。
だからスマートに嘘つくってやつでしょ、
分かってくれなくていいやって。
で、そうなの、そういうものなの?

ストレートか否かの差こそあれ
「俺に何を求めてるの」ってよくいわれた。
何てこと聞くんだ。
なんで私の気持ちを100パーセント理解して行動できないの?
って本気で思ってます、なんていえない。今いったけど。

だめだって、大人だろアダルトだろ自制しろ。
そこで最大限の優しさと社会性をこめて、もう帰るっていう。
エマージェンシーエマージェンシー
わんわん頭で赤いやつ回して。

まったくわたしの言葉は伝わらない。
わたしの言葉はどこまでわたしなんだろう。


私の記憶。
まだ小さいとき。
テニスコートのフェンスを挟んで私は黒い犬とみつめあった。
なにしろ犬にめがなかったのだ。
網が切りとるふたつの黒い目。
すんで、すんで、すんで。すいこまれる、その時。
あっち側から恐怖がぶわっと吹き込んで、
あ、やられる、と思った刹那、
吠えて犬は私におそいかかった。

網があったから無傷で、おどけていられたけど
けむくじゃらから感情が伝わったことにおどろいた。
過不足なしの感情だけが。

動物はまっすぐ。全身全霊。
だけど私たちはこんなに他のものに頼ってしまうし
それじゃいけないと思ってじっと見つめてみたって、
念力おくったって、どういう接続をしたって、
何?と返される。

言葉なんてなければいい。
本当のとこなんて分からないままになってればいい。
不確かで「隠しといた方がいいものばっかり」なのに
何かの拍子でクモの糸につかまってしまう。

美術、音楽、舞台、小説、映画。表現すること。
それに魅入ってばかりいる、広大さに途方に暮れて。
極めているひとは皆探求に探求を重ね
自分を世界から搾り出すように伝える。
どちらかというと、硬い鰹をぐりぐり削って
ほらこんな私。と引出す私。
すてき、こんなふうに粉になれたらいいのに。


違う、あなたについてでなく、あなたを書いて。
作文の課題でそう皆に言って回った先生。
考えた末差し出した紙をみて、できたねといって返した先生。


先生どうしますか。
このまま続けていいんですか。
それとも、隠れときますか。




【2007/07/02 02:50】 | Journalとか | トラックバック(0) | コメント(2)
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コメント

成長しようぜ!

とかえらそうなことを言ってみる
【2007/07/09 17:33】 URL | 魔★ #-[ 編集]
全くだ。いや、偉いよホント。
【2007/07/19 22:04】 URL | mri #-[ 編集]

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