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また

ずっと前に、姉の部屋で赤と緑のクリスマスみたいな本を見つけた。
それ、面白いよ。といって姉は貸してくれた。
でも一番初めの飛行機の会話がキザすぎて
引いてしまったことをよく覚えている。
金の帯には、これは100パーセントの恋愛小説です。
と書いてあった。

こんなノルウェイの森との出会い。

でも読んでみると、似ている似ている。
あのひとにこのひとにわたしに。
どうしてこの本がそこまで売れたのか分かった気がした。
ある種バイブルだったんだろう、当時はね。

この小説の構造はとてもシンプルだと思う。
生死、
だけどどうして、それにここまで他の要素を足さなければいけなかったんだろう。
そのもどかしさは、まるで手を通してしかできない
セックスのようじゃないか。

100パーセント、恋愛にまつわる話、ということ。
でも読んでみると、恋愛って何だと思う。
ひっぱりあうことでも、交じり合うことでもなく、
行き交うこと?
いっこいっこの喪失や縁なんて総体でみればどうでもいいのか。

ところで何度か登場する、
けどタイトルになってる割に出番の少ない
ビートルズのノルウェイの森という曲は、まず名曲ですが
Norwegian Woodをノルウェイの森、とするのは誤訳だ
というので有名かと思う。
正しくはノルウェイ木材で、放火の歌だ、とするやつね。

や、わたしどうも火って好き、わくわくしちゃう。
伊坂幸太郎の空中ピエロも好き。
イエモン、Lostprophetsのburnburnも好き。
UAがでてる水の女の、浅野さんの火男なんて超素敵。
(最後は相当きもいけどね)
実態としての火も、ライター好き。
紙をもやすのも好き。けむいのも好き。

原曲の歌詞、
so, I lit my fireというところ。
何がsoだ、と思うけど
それはただ単にいらっとしたからかな。
多分そうだろうな。

【2007/07/07 01:59】 | Journalとか | トラックバック(0) | コメント(0)
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