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moi je prend soin de moi

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sole


「息子の部屋」をみる。
封切りされて以来愛してやまない映画。
ブライアン・イーノと、たくさんのものを乗り越えた。
ただ今見ていいものかは分からなかった。

すぐに後悔した。
私は家族ではない。
あんな風に抱き合って悲しさを共有する人はいない。
そうしていた本人はいない。
不在を額面どおり悲しむ資格も果たして
自分にあるのか分からない。

私を見て、ある友人は
「最後はお前がひとりで乗り越えるしかないんだよ」
と、言い切った。
あまりの整然とした理論に絶句した。
でもそれはほんとうに、ほんとうだ。分かる。
それでも見下ろせば崖のような恐怖が何度もやってくる。
次の呼吸をしたらもう、踏み外すように。

海のほうへ引き寄せられて
それぞれ歩く3人をずっと見ていた。

そうだ、彼らもまたひとりだ。
「自分に同情するな」
ノルウェイの森の永沢さんの言葉を思い出す
【2007/12/15 17:13】 | Journalとか | トラックバック(0) | コメント(2)
<<perfection | home/a> | ecoute>>

コメント

まだ日も浅いというのに、ほんとにたいしたもんだよ……。とても酷な現実ではあるけど、君はそれにちゃんと真正面から向き合ってる。

君は、自分のペースで前に進むことだけを考えればいいよ。
命綱は俺がしっかり持ってるから、踏み外しそうになっても、何度でも必ず引っ張り出してあげるよ。
【2007/12/16 04:48】 URL | 崇太 #mQop/nM.[ 編集]
おう、ちゃんと持っててくれ。
ありがとう何十万回言っても足りない。
ありがとう。
【2007/12/17 21:15】 URL | mri #-[ 編集]

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