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こころならずもとりのこされて


ここのところ文字通りなげやりな生活をしていた。
だから久々のサークルの集まりも行きたくなかった。
外出、会話、心配、励まし、が面倒だった。
加えて止まった駅で人身事故。
もうかえっちゃおうかなーと考えていた。

でもいざ着いて、同期に会ったら
自分の不安が何のためらいもなくぼろぼろ言葉になった。
私は彼ら皆心から尊敬しています。
自分にない懐のふかさ。だからびっくりするほど安心できた。

落ち着いてみると、色紙が目に入る。
そして今日の会の主旨にほんとうに思い当たる。
そうかこれは追いコンか。

39代。
とにかく自分からは絶対に仲良くならないだろう
人たちのかたまりだった。
私は1、2才年上の女、(保守的な)男とはたいてい相性が悪い。
4つくらいまでの年の差は差にあらず、と今も割と思っている。

たぶんこーいう態度が気に入られなかった理由。
中でも女のひとがそういうのに敏感で面倒、と
以前は強烈な苦手意識をもっていた。
だからここでもまぁ、上とは仲良くならないだろうと思っていた。

ところが、39代の女のひとたちときたら。
驚くほどのほほんとしていて、マイペースで、やさしい。
不躾で異端な私もおいおい、と大目に見てくれる。
苦手だった少し上の女のひとに甘えること、関係
最近さほど苦にならない。
まあ、相変わらずうまくはないけど。
それはやっぱり39の女の先輩に出会えたからで、
自分の身の丈を知ったからだと思う。

ねーさんなんて呼ばれてるけどね、とんでもないです。
ほんとのねーさんは、こういう人たちなんだよね。


他、39の男性陣。心底信頼してきた。
とにかく一人残らず魅力的だと思う。これに尽きます。


そうか。もう簡単には会えなくなってしまうのか。
ならもっと話すべき事があったのに。
たくさんの感謝もあったのに。
帰りの電車で、きちっとそういうのを述べている
同期の文章をみてへこむ。

「変わらないで」というのは勝手なお願いだ。
だけど、彼らのいいところを歪ませたりしない、
そんな人生が待っていることをお祈りしたい。
私の中でも何か終わった。で始まった。

帰宅し、母とお茶しながらあったことを話す。

銀輪をぱらぱらめくりながら、母は
「あんた。サークルだけはいいとこ選んだねえ」という。

ただ頷く。



【2007/03/27 02:12】 | Journalとか | トラックバック(0) | コメント(0)
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